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  詞 ni・caru the third   曲 ル・カニョ三世   編曲 hajime amaya 


Aメロ  すぐそこに見えてる菜の葉と共に  風が懐かしい薫りを運んできたように 
  今も走るよ 追い越せるように  自分を殺しながらも なんとか進むように

Bメロ  ここで今も 同じ歌詞を探すけれど  あの時には 渡せなくて

サビ   夢の欠片がまた毀れゆく 孤独も罰も全て薄れていく 
   どのくらい駆け抜けても救われない そんな世界に零れ消える

Cメロ きっと皆もがく 溺れてゆく者  ひとつの糸に群がって
  時が過ぎるのが あまりにも早く  虚しさはただ増えてゆく 聞けるかな

もう一度  訊けるかな

Aメロ  すぐそこに見えてる枯れ葉と共に 風が懐かしい薫りを運んでゆくように
    今も探すよ 飛ばされないように  自分を蹴落としながら 必死で逃げるように

Bメロ  ここでもまた 同じ歌を聞いてるけど   あの時には きづけなくて  

サビ  最後の欠片また毀れてく  矛盾も罪も 全部呑まれゆく  
   どのくらい駆け抜けても報われない そんな単純な日々を繰りかえして
  上手くいかなくて 昔の笑顔をただ思い出して それが唯一の生きる糧になって  

   進む糧になって 活きる糧になって  歌う糧になって





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